8時過ぎると天気予報が激減するのはなぜ? [テレビ]
いつかブログに書こうと思っているネタはいくつか持っているのだが、
今回はその中から一つ。
朝、テレビを時計代わりにつけている家は多いと思う。
最近は各局時刻を大きく表示しているところが多く、色付きのところもある。
そして時刻表示の隣には今日の天気がローテーション表示される。
関東地方なら「東京→神奈川→千葉→埼玉→……」といった具合だ。
これでいつテレビをつけてもすぐに今日の天気がわかる。
天気予報のコーナーも頻繁にやっているし、過剰サービスと言っていいほど。
ところが、だ。なぜか午前8時を過ぎると天気予報の量が激減するのだ。
民放はワイドショーの時間になってしまうからか、天気予報コーナーがなくなる。
時刻表示の横にある天気表示もなくなってしまう。
NHKも朝ドラの時間以降は天気を知ることができなくなる。
早朝4時半から流し続けていい加減ダルくなるから?
時差出勤や夜型生活で朝8時台に家に居る人もたくさんいるはずなのに、
この歴然とした扱いの差は一体どうしてなのか。非常に不満である。
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