郵便の支店によって対応がまちまちな件 [街ネタ]
日本郵便の西川社長を辞めさせるとか
鳩山総務大臣が辞めたとか騒がしいですが、
正直私はどうでもいいと思ってます。勝手にしろ。
それより身近な窓口の対応のほうが気になります。
郵便局のいわゆる本局というのは「○○支店」と呼ぶようになってますが、
どうも支店ごとに対応というか基準が違うようです。
例えば「料金受取人払」という郵便があります。
よくアンケートはがきなどで切手を貼らずに投函できて、
受け取る側が料金を払う郵便ですね。
この郵便物の料金を受け取るごとに払うのではなく、
後でまとめて口座から引き落とすことができます。
「料金後納郵便」というわけですが、これも事前に申請が必要です。
これらの手続きは会社で行うことが多いので、
個人レベルでは縁のない話ですが、これがどうもわかりにくい。
そして手続きの厳密さが支店によって微妙に違う感じです。
別の話になりますが、窓口に直接郵便物を差し出すと、
差し出した当日の消印を押してもらえます。
当たり前のようですが、必ずしもそうでもないらしい。
間違ってハッピーセットを [街ネタ]
少し前のことになるが、私のケータイにもアプリをインストールして使ってみた。
接続して好きなクーポンを選び、お店でそのケータイをかざすと適用される。
店に行く前にクーポンを選択していたのだが、
私は「てりやきマックバーガー」のセットを選んだ、つもりだった。
休日のエスカレーター [街ネタ]
また3連休。買い物に街まで出かけている方も多いようです。
駅やビルのエスカレーターはどこも片側を空けて乗る習慣があります。
東京だと右を空け、大阪だと左を空けるようです。
私も大阪へ行ったときにエスカレーターに乗ると、
みんな右側に寄っていて「あっ!」と思って慌てて右に移動することもありました。
昨日(土曜日)乗っていて気になったのですが、
空いている片側に乗る人がほとんどいないのです。
平日の通勤時間だと片側を早足で歩く人がたくさんいますが。
そして、エスカレーターの手前で乗る人の列が出来てしまう有り様。
高速道路にある追越車線の概念をエスカレーターにも採り入れているわけですが、
休日の買い物客ばかりのような所では急いでいる人も少ないし、
片側を空けることで輸送力も半分になってしまうことからして、
あえて片側を空けなくても良さそうにみえます。
片側空けがいつから始まった習慣か知りませんが、
急ぐ人用に道を空けておく優しさがむしろ悪い方に作用するケースもあるのでは?
で、昨日の私。手前で待つのが嫌なので空いている右側に乗ったのですが、
そこで立ち止まると後ろから誰か来たときに迷惑かと思い、
そのままじっとすることができずに歩いてしまう小心者です。
図書カードの残額レシート [街ネタ]
書店で本を買うとき、私は図書カードを使っている。
金券ショップで96~97%の価格で売られているから、それだけでも3~4%引き、
駅ビルやショッピングセンターのポイントカードを併用すれば、実質さらに値引きとなる。
その図書カード、いつも使っていて思うのだが、
人を見たら泥棒と思え? [街ネタ]
夜道を歩いていて、いきなり頭上からライトが当たることがある。
民家や小さなビルの入り口などにある「センサーライト」の光だ。
駅からの帰り道など、ごく普通に歩いているだけなのに、
「カチッ」という音と共に光が当たると何だか不快である。
防犯意識の高まりのせいだと言えばそうなのだが、
普通に公道を歩いている側の立場も考えてもらいたいものだ。
毎回スイッチを入れられるのがしゃくなので、